JFE商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23870

相手のテンションに合わせることを心がけている。これは私がUSJで先輩クルーに接客のコツを教えていただいた経験に基づいている。ノリノリのお客様にはノリノリの接客を、緊張している方にはその人の心情に寄り添った接客を心がけなさいと言われた。実際お客様のテンションに合わせて接客をすることで、自分の接客で笑顔になってくださる方が増えたため、日常会話でも相手のテンションに合わせて、会話することを意識している。

人々や企業を繋ぎ、多くの人に影響を与え様々な課題を解決したいという想いがあるからだ。体育会の主将を務めた経験やUSJのアルバイトでサブリーダーを務めた経験から、選手やお客様のニーズを汲み取り、自分の提案で課題を解決していくことに非常にやりがいあることを学んだ。この学びから上記の想いが生まれ、商社業界の中でも産業のコメである鉄鋼を中心に、スピード感を持ってお客様ニーズに対応する貴社で想いを叶えたい。

まず説明会に参加すれば、ESの内容は免除されるのでそれには必ず参加するべき。そしてそれに加えて原体験と必ず強く結びつけて書くこと

玉手箱は普通の地頭があれば余裕で解ける。とりあえず全部回答することは大事。

英語に関しては、正直完投するのは帰国子女以外不可能。なので出会った問題はある程度内容を覚えていくことが大事。

志望動機はなんですか？,モチベーションの源泉は？,周りの人からどのようにゆわれますか？,何故USJのバイトを始めたのですか？

重視しているのは、回答の深さ。これに尽きる気がする。聞かれる質問自体は定番質問なのでその質問に対していかに思考力深く人生観や自分の価値観を埋め込めるかが大切。、

効果があったと思うのは、想定質問を全部覚えてそれを覚えてない感出しながら話すこと。

自分で編み出したテクニックは、自己紹介で変に尖りを見せないこと。