全日空商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.21332

退役機体の運用について考える(新規立案)

1日目の前半には会社説明を講義形で受けました。その後、退役機体を運用していることも仕事の内容の1つであるという流れから、それらの運用方法について選択肢があり、どれを選択すると良いかをグループワークで考え、発表した。最後に座談会を行い終了

航空業界を見ており、その一つとして参加してみたのですが、思ったよりも商社がメインであり、思っていた会社ではなかったと感じたからです。

座談会に招待されました。

学校のレベルは分かりません。ただ、難なくコミュニケーションが取れること、意見の発散ができる点では低くはないかなと感じました。ただ、アイデアの質が高くなかったため、普通かと思いました。

全日空商事は航空機に関するさまざまなものを取り引きすることによってお金を生み出している会社です。使われている機体はもちろん、椅子なども扱っており、飛行機が好きな人はいいかなと思います。それだけでなく、めちゃくちゃ幅広く事業を展開しているので、航空以外にも興味を持てることもあると思います。

ESの提出のみで、抽選と言っていますが、きっと選考だと思います。そのため、しっかりと企業研究を行い、それがわかるようにESに書くことが参加するためには必要かなと思います。参加するとなった時には、特に準備は必要ないので、気楽に参加してください！