興和の夏インターン体験記(技術系)_No.25140

研究現場での実際の業務を体験

初日は業務に関連する座学を行い、会社や業務についての理解を深める。その後、実際の業務に移りインターン生と指導員の方と共に業務を行った。
2日目は初日の業務の続きを行い、最後に軽いプレゼンを行い終了。

参加した学生には今後の選考に少し有利になるといったような発言があった。

元々業務内容についてあまり知らなかった部分が多かったが、このインターンシップを通してどういった事をしているかを身をもって体験することができたため志望度が上がった。

参加した学生は修士の方がほとんどであり、大学もかなり上位の方が多かった印象。
プレゼンや実際の業務を見てもかなり優秀だと感じた。

先輩社員や人事の方がとても優しく、かなりコミュニケーションが取りやすかった。

業務に移る前に会社の概要や業務の説明を丁寧に受けたので、自分の中での理解がかなり深まった。

二日間しか無かった為、大幅に成長できたわけではないが業務を通して学ぶことが多くあり、少し成長できたと感じた。

業務についてはかなり満足していたが、若手社員との座談会の時間がなかったため大満足というわけではない。

このインターンシップを通して、実際の業務に対する理解がかなり深まり、自分の中でのイメージが少し変わった。周りも優秀な学生が多く、良い刺激を受けながら業務にあたることができるので、自身の成長に大きくつながった。

先輩社員との座談会といった時間がなかったので、聞きたいことがある方は実際の業務の中で直接社員の方達と良くコミュニケーションをとる必要がある。
社員の方達の雰囲気はかなり良いので、楽しく業務にあたることができると思う。