2007年卒興和の志望動機詳細（筑波大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

女性

学校名

：

筑波大学

職種

：

非公開

志望動機

興和に興味を持ったきっかけは、1番に、私はテニスをやっていてバンテリン愛用者だからです。
　バンテリンにはさまざまな剤形があり、私は腕にはスプレーを、膝にはゲルタイプを使っています。一人のユーザーとして、まさに「かゆいところに手が届く」気の利いた薬だと感じています。

　私は、ドクターのよき相談相手になり、製薬会社(の研究者)とドクターの「よき橋渡し役」になり、医療の発展に貢献したい。そのために、患者志向のMRになりたい。
　私個人的に、粉薬が嫌い(苦いので…)で、錠剤やカプセルのほうが飲みやすいと思っています。しかし、私の祖母や母はカプセルは咽にくっ付くような感じがして嫌だ、と言います。
　私はMRになるにあたって、薬の得意分野よりも製剤技術に目を向け就職活動を行いました。
　なぜならば、患者さんにとって剤形は非常に重要なポイントだからです。

　説明会で「高い製剤技術」を持っていると聞きました。さらに説明会や選考で、常に「高い倫理観」を強調している会社だと感じました。

　ユーザーとしての感想、MRに対する考え方、患者さんに対する考え方が、私の目指すMRに近いと感じたことから興和を選びました。

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