エレコムの夏インターン体験記(総合職)_No.24337

エレコム製品の販促を目標にしたマーケティング立案型グループワーク

ELECOM製品やELECOMが作れそうな製品をマーケティングし、消費者に円滑に届けるといったテーマのもと、グループワークを行いました。性別や年齢、職業等、事細かにターゲットを設定してどのように販促を行えるかを検討しました。

インターンシップ参加者に対して早期選考への案内

志望職種のインターンシップではなかったので、志望度は変化しなかった。

参加学生のレベルとしては特段いうことはなかった。

グループワーク後に、社員の方々へプレゼンテーションをする時間やプレゼンテーションに対するフィードバックを貰う時間があったので、社員の方々の関わりは多くあったと思う。

グループワークの議題としては自分たちで企業HPなどインターネットの情報等も取得しながら、マーケティング方法を模索していく形だったので、理解度は上がった。

自分の意見を出すことを意識しました。1時間近くのグループワークだったので、自分の意見を出さなければワークが円滑に進まないので、どんな意見でもいいからとりあえず出すことを意識していました。それにより周りも意見を出しやすくなると思います。

50～60分程度のグループワークが行われ、自分たちで資料を作成しました。最後に代表者が発表しました。

自分が普段から使用している製品の価値が我々、一般消費者に対してどのように提供されているのかを知ることができたので、かなり面白みを感じながらインターンシップに参加できた。またグループワーク自体もかなり高いレベルで行え、インターンシップ内で最もいい評価をもらうことができたので、自分の成長につながったと思う。

私はインターンシップに参加して、エレコム製品について自分なりに一通り、調べておくことがかなり重要になると感じた。私自身は元々、同社製品を愛用していたので、その部分はかなりインターンシップに行かせたと感じている。