エレコムの秋冬インターン体験記(営業職)_No.13269

業界、エレコムの考え方、エレコムの戦力を「知る」。

座学を中心に行い、その後グループワークと発表を行った。グループワークの内容は、エレコムの商品をお客様に購入してもらうために営業としてできることを考えるものだった。

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座談会の時間がなく、会社の内情を知ることができなかったから。

グループワークの際、積極的に参加する学生と、見ているだけの学生のどちらもグループにいたため。

座談会がなかったため、人事の数も少なく、雰囲気を知ることができなかった。

2万点以上の商品数を誇るメーカーであることから、長年あらゆるニーズを汲み取り続けることでパソコン周辺機器を充実させてきたのだと知ったため。

発表をグループ全員で行う形式であったため、いつもはあまりやらない発表を体験できたから。端的にわかりやすく話す練習になった。

座談会の時間がなかったため。

パソコン周辺機器メーカーであることからターゲットはビジネスパーソンのみだと考えていたが、近年幅広い層をターゲットに人々のライフスタイルを豊かにする商品を生み出していると学んだ。その点が、競合他社と比較した強みであると感じた。

エレコムの魅力や強みについて知ることができると思います。座談会の時間がなかったため、座学で知ることができなかった情報、またはどうしても聞きたい質問を1つ、2つに絞り、インターンシップ終了後に人事部の方に聞きに行くと良いと思います。