インターンシップの参加を希望するにあたって、ご自身の自己PRをお書きください。
400文字以下
- 2024年11月中旬
- 大阪府
- 1日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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私は自ら考え、他者に協力を求めながら真摯に物事に向き合うことができる。強みを活かした出来事として、大学一年生から継続している個別塾でのアルバイトが挙げられる。
この塾には小学生から高校生まで幅広い年齢の生徒がいた。そのため、初めはそれぞれの生徒に合ったコミュニケーションや教え方に苦戦した。このとき、私はそれぞれの生徒を深く知ることが解決につながると考えた。そして授業中の生徒との会話や演習中の雰囲気をノートに記録し、塾長や他の講師に相談しながら日々業務に取り組んだ。結果、一人一人の生徒に寄り添える講師に成長でき、勤務してから一年後には塾内で15人の生徒から指名がもらえる講師になれた。また、このアルバイトを通じて、他者に相談することの重要性やコミュニケーションスキルを学べた。
この経験を通じて、日々の積み重ねが解決策を生み出すことを学び、入社後も困難な状況にひたむきに向き合っていくつもりだ。
理由は2つある。1つ目は、業界や企業理解を深めたいからだ。食品素材メーカーという、普段消費者としては知る機会の少ない業界が、どのように食品業界全体を支えているのかを学びたいと考えている。2つ目は、仕事体験を通して、貴社の創造力や問題解決力に触れることで、自分自身の成長につなげたいからだ。特に、食品添加物について詳しく知ることで、知見を広げ、食品業界の理解を深めたいと考えている。
設問と文字数があまり多くなかったため、エピソードを具体的に、端的に書くことを意識した、また、原体験を書くことを意識した。