三栄源エフ・エフ・アイの夏インターン体験記(研究開発)_No.22038

私は目標達成に向けて，最後まで諦めずに努力し続けることができる。私は大学に入学後，○○部に入部した。私は他の部員よりも実力が劣り，レギュラーに入ることができなかった。そのため，団体戦を観覧席から応援することしかできず，とても悔しい思いをした。そこで，「やるからには上を目指したい」という想いから自分の実力を向上させ、レギュラーとしてチームに貢献することを目標とした。初めに基礎的技術の向上のために，自分よりも実力のある選手と練習し，技術を盗み，基礎練習を誰よりも取り組んだ。そして自分の強みを伸ばすことを考え，自信があった体力とフットワークを重点的に練習することで効率的な実力の向上を目指した。その結果，2年次にレギュラーに選ばれ，団体戦で優勝に貢献することができた。このように，私は目標に向かって自身の立ち位置を理解し，困難なことに対しても努力し続けることができると考える。

貴社のインターンシップを通じて，食品添加物の実用性を学びたいと考えている。私は食を通じて人々の生活を支えたいという想いがある。貴社は食品添加物を日持ちの観点から用いるだけではなく，食をつかさどる5つの要素という観点から食品のおいしさや健康に付加価値をつけている。今回の仕事体験から貴社の食品を化学的に捉える考え方を学び，現代の食品には不可欠な要素である食品添加物の扱い方について学びたいと考えている。

2つしか設問内容がなかったため、自分のアピールしたい内容を書いた。また、参加目的では、この会社の強みである食品添加物について記載した。

重視されている点は企業理解であると感じる。食品添加物は就活生の知識が少ない分、志望する人が少なると思うので、食品添加物および企業への理解が大切であると感じた。