京楽産業の夏インターン体験記(企画職)_No.20571

各班ごとに分かれ、パチンコの版権、演出、役物を考える

班ごとに分かれ、版権を選び、それに沿った演出や役物、スペックを選び企画書にまとめた。
その後班ごとに発表を行い、最優秀賞を決めた。

書類選考免除

各グループごとに1人、担当の社員がついた状態でインターンを行ったため、社員との距離が近く、具体的なアドバイスももらえるため勉強になった。

もし対面型インターンが実施されることになったら参加するかどうかという旨の連絡

オンラインでの参加のため、間口が広く様々な学生が参加していたため。

親切に対応してもらい、良い雰囲気だった

仕事内容は理解できたが、会社についての詳しい情報はあまりなかったように思う。

プロのアドバイスを聞き、制作したことでパチンコに対する理解がより深まったと思う。

パチンコに対して真摯に向き合う時間となったから。

どの役物をどのような場所に配置すれば面白くなるのか、どのようなギミックを搭載すれば打ち手に楽しんでもらうことができるのかということを学んだ。
また、版権選びやそれにあったスペック、ゲームフローを選ぶことも大切だと学んだ。

オンライン参加のためハードルが低く、間口も広いため積極的に参加すると良いと思う。
オンライン開催にて評価が高い一部の学生には（まし開催されれば）対面型のインターンの招待も来る可能性があるため、熱心に参加すると良いかもしれない。