アイリスオーヤマの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21113

アイリスオーヤマのモノづくりを体感する

最初に会社や事業内容の紹介がありました。その後、アイリスオーヤマの製品にどのような便利な機能が搭載されているかを話し合って見つけるグループワークを行いました。さらに、実際のモノづくりの現場では、どの職種の人がどの業務を担当しているのかを考えるグループワークも実施され、発表の機会もありました。

参加者全員に早期選考の案内がありました。

アイリスオーヤマならではのモノづくりについて知ることができて、自分もその一員として携わりたいと感じ、志望度が上がりました。また、生活者目線での発想を大切にする姿勢に共感しました。

グループワークでは、様々な意見が活発に飛び交う議論が行われていたため。

この企業では、生活者の立場に立ったモノづくりが重視されており、グループワークを通じてその考え方や姿勢を実感をもって学ぶことができました。実際の生活に寄り添った視点で商品やサービスを考える過程は新鮮で、ものづくりに対する理解が深まりました。また、職種ごとの業務内容について丁寧に説明していただいたことで、自分の強みや興味を活かせる職種はどこかを改めて見つめ直す良い機会にもなりました。

グループワークの時間が多かったですが、自分から積極的に意見を発信することで、他のメンバーとの議論も深まり、より有意義で学びの多いインターンにすることができると感じました。受け身ではなく、自ら関わっていく姿勢が大切だと思います。