- 2020年9月上旬
- オンライン
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
|---|
人々の生活の基盤である食で彼らに笑顔を届けるという理想を現実にするため、食で人々に幸せと感動を与える貴社の働きを理解したいから。最も注力して学ぶマーケティングの実践的な経験をし、自己成長したいから。
(好きな食べ物)ラーメン、母の作るカレーライス
(嫌いな食べ物)きのこ類、貝類
塾講師として生徒に寄り添い一人ひとりに合った教材を提供する仕組みを作った。
生徒達は習熟度、志望校が各々違うにも関わらず、全く同じ教材を使用する非効率的な学習状況という課題があった。
そこで私が生徒別に学習内容を提供した。具体的には、習熟度や志望校から逆算し解くべき問題をまとめた問題集、覚えるべき暗記事項や解法を整理したプリントを作成し提供した。また、同僚に自身の意義を伝え協力を得た。取り組みの結果、高校受験の合格率前年比20%上昇という成果を出し、生徒・塾の双方から感謝され大きな信頼を得た。
この経験を通し、課題を見つけ解決策を考え、チームに共有する事で、大きな成果を得られるという事を学んだ。
ビジネスサークルの一員として、イベントを企画・運営した。大学近郊の地域の特徴ある人口動態を見抜き、従来根付いている地域イメージのせいで目を向けられていない層(子供・外国人)に楽しさを届けるアプローチがしたいという思いで活動した。私達は日本文化である盆踊りと海外のスポーツ体験を通して子供と外国人の笑顔繋ぐ事に努めた。私は特に広報担当としてSNS運用や雑誌掲載、ラジオ出演を通し集客・クラウドファンディングの支援者の募集に貢献した。当日は3日間で300人以上集客し、彼らに笑顔を届けた。当日運営では様々な人々の笑顔見て、大きなやりがいと達成感を得た。将来も更に多くの人々を自身の手で笑顔にしたい。
ガクチカに関しては、現状課題の把握→原因の分析→行動→定量的な成果という流れで一貫性を持たせて書き表した。
クリエイティブなエピソードについては、現状を把握しつつ根本的に変革したという事実を具体的に伝えることを意識した。