日清食品の秋冬インターン体験記(マーケティング職)_No.2600

日清食品の新規商品開発。

1日目は座学でインプット。2-4日目でグループワークと毎日発表で修正。5日目に発表。

社風、人の良さ、会社の強み等を生で声で知ることができた。良いことも悪いことも全て教えてくれた。

フィードバック等。

一つ一つの発想、着想が個性豊かでかつ、どこか実現可能性も秘めている。分析能力にもおいても非常に高い。

アットホームでありながらも、オンオフが非常にはっきりしている。インターンシップ特有の接待感はなく、非常に自分自身が成長を体感できた。しかし褒めてくれる部分はしっかり褒めて頂けるので圧迫感等は一切感じない。むしろ学生と対等に対応して頂き親身に感じた。

商品がひとつ売れるということの難しさ。
商品がひとつ作られることは容易いものではない。カップ麺たかがひとつ、されどひとつ、作られるのに莫大な調査、試行錯誤の末に年間に大量の商品が作られることの凄さ素晴らしさを思い知った。

きっかけは様々あって、なんでもいいと思うが、熱い気持ちでぜひ受けてみて欲しい。日清食品と言えば、カップ麺メーカーだと思う人もいれば、CMやマーケティングに長けている会社だと思う人もいる。全て正解だと思う。その信念に乗っ取って真剣に挑戦して欲しい。