日清食品の夏インターン体験記(Ｒ&Ｄ)_No.24404

日清食品への理解を深めることと自己分析

最初に企業紹介と職種説明→複数の社員の方々との座談会→学生のみでそれぞれが日清食品で挑戦したいことや当日の学びを発表

座談会を通じて業務や事業について学ぶことができたため。

座談会で鋭い質問をする学生が多かったため

日清食品のインターンでは、各職種の具体的な業務内容や役割について詳しく知ることができ、自分に合った働き方を考える良い機会となった。特に印象的だったのは、研究開発職の中でも製品開発・素材開発・包装開発などが分かれており、それぞれの視点から商品づくりに関わっている点であった。また、実際の開発プロセスやプロジェクトの進め方についてもリアルな話を聞くことができ、現場のイメージが鮮明になった。座談会では社員の方々の熱意や挑戦を楽しむ姿勢が伝わってきて、自分もその一員として働いてみたいと強く感じた。職種理解を深めつつ、会社の雰囲気も感じ取れる非常に有意義なインターンであった。

事前に職種や業務内容の違いについて理解を深めておくことで座談会などで深い部分の質問をすることができる様に思う。準備しすぎておく必要はないが、企業理解を深めるための最低限の知識はインプットしておくべき。