日清食品の秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.21940

次世代の食品開発に挑戦し続ける、貴社の研究開発力に魅力を感じているからである。私はバスケットボールを通して栄養の大切さを実感した。貴社の「最適化栄養食事業」は、栄養ニーズに応じて最適な提案と開発を行っており、非常に魅力的である。こうした事業に携わり、自身の体作りの経験と栄養に関する知識を活かして、健康と美味しさを両立させる新製品開発に貢献したいと考えている。

大学でのバスケットボール部活動において、チーム強化の一環として取り組んだ経験だ。チーム内でのコミュニケーション不足が問題であり、このままでは良好な結果を残すことが困難だと判断し、改善を図った。具体的には、メンバーと定期的に1対1で面談し、お互いの考えや目標を深く理解する機会を提供した。また、外部から専門のコーチを招待し、スキル向上を目指した。コーチの指導によりメンバーの技術力が向上し、意見交換も活発になった。その結果、試合での連携が改善され、チームはグループ内で上位の成績を収めることができた。この経験を通じ、コミュニケーションの重要性とスキルアップの重要性を学んだ。

結論ファーストを意識して論理的になるように、そして、具体性を意識して書きました。また、友達や親など他人に読んでもらうことで客観的な文章になっているか、読みやすい文章になっているかを添削してもらいました。

自己紹介,達成感を味わえたエピソード,周りからどんな人と言われるか,見ている業界

入社した理由

日清食品は革新性やチャレンジ精神を重視しているため、自分の経験から新しいことに挑戦したエピソードを具体的に伝えることができるきあが重視されていると感じました。また、食に対する情熱やグローバルな視点も求められることが多いので、食文化への興味や国際的な視野を持っていることも良いと思いました。

研究室の先輩に面接官になってもらい、想定質問を考えてそれを聞いてもらい、答えるように練習していました。その際、笑顔も心がけて硬い印象になっていないか確認してもらいました。

前述させていただいた通り、面接前に、就活を経験したことがある人に面接官になってもらい練習を行いました。経験者からのアドバイスももらえますのでおすすめです。