- 2025年1月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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コロナウイルス流行のため中止されていた学科での球技大会の再開に向け、実行委員長として活動したことです。まず存在や目的を伝えるため各研究室を回り調整を行いましたが、コストの増大と日程の都合により春季大会は中止としました。そこで秋季開催とし学校施設を使用し参加費を約80%抑えたことで、大会には100人を超える学生が参加しました。これも意見を真摯に受け入れ、諦めず目標に向かって取り組んだ結果と考えます。
貴社の「健康寿命の延伸」などの社会価値を目指す姿勢を感じたいです。特に、機能性表示食品のような付加価値の高い「食」を支えるという姿勢に強く興味があります。加えて、新しい価値を社会に広める社員の皆様の想いを感じ、貴社で活躍するイメージを明確化するため、研究分野における仕事内容を詳しく学びたいと考えます。そして、仕事体験や交流の場を通じて、「イノベーション」を起こすことのできる仕事を体感したいです。
自然素材のおいしさを活かした製品を生み出しつつ、新たな商品開発や持続可能な地球環境を目指す貴社の研究部門に興味があるからです。その中で、社会に「食」の力で変化を与えられるようになるようになるための第一歩として取り組みたいと考えたからです。そのために、このワークショップではお客様のニーズに応えるために必要な知識や技術の一端に触れるとともに、社員の皆様の想いや考え方を感じたいと考えます。
消毒剤として広く使用されている○○界面活性剤は、○○によって○○ことが問題として挙げられます。そこで、○○型構造にすることで、○○を抑え、○○などの性能の向上が期待されます。一方でその詳細な効果は知られていないため、本研究では、○○型界面活性剤の○○等の物性を○○型と比較し詳細に調べるというテーマを設定しました。
○○などの泡沫特性に及ぼす、○○型と○○型の違いや○○の影響を検討することが目的です。加えて、濃度や○○によって泡沫特性が変化する要因についても、○○評価によって検討しています。さらに、○○状態ではなく現状では報告例の少ない○○状態での検討を進めることで、特に○○を用いた○○についての評価方法確立を目指しています。
○○型界面活性剤の合成から、○○の評価、○○の評価を経て○○特性に寄与する要因を検討します。各評価では、同濃度での比較に加えて、○○の濃度に対して倍数値の濃度でも比較しました。これにより、○○が与える○○への影響を除いて比較することができるようになりました。また、○○の詳細な構造については、○○を用いています。今後は、この手法による○○の精度を高めるため、○○に努めていきます。
○○が必要とされる、○○を両立させた洗剤や、○○などの泡製品への展開が期待されます。泡立ちが良い消毒剤を目指すことで、環境負荷やコスト面の課題解決につながる○○を発揮する製品の開発が期待されます。加えて、○○状態での評価や○○を用いた測定は現在報告例が少なく、他の界面活性剤の評価に応用するために本研究結果を用いることもできます。
シェアオフィスのサービスです。理由は、利用方法の高い柔軟性と利便性があるからです。短時間の利用から複数拠点利用など多様な働き方に対応しており、企業視点においても初期費用や運営コストを大幅に削減することができます。また、異業種が共存する空間の中で新たなアイデアやコラボレーションが生まれることから、ビジネスチャンスを拡大が期待されます。そのため働き方の変革に適応したイノベーティブなサービスと考えます。
10代の頃から漠然と日本の科学力に誇りを感じていました。今までは自分の力ではなかったその誇りを、社会に出た後は自分の力で実現したいと考えています。加えて、「食」が好きで、日常の大きな楽しみであるという気持ちを持っています。この2つの想いから、おいしさを実現するための研究に携わることを将来の夢であると考えています。将来はこの夢を叶え、多くの人々に「食」を通じて幸せと笑顔を届ける手助けがしたいです。
研究室の先輩や同期に添削していただきました。また、専門的な内容もどのような方にも伝わりやすい文章を目指し、文系の友人にも添削を依頼しました。