- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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美味しいカフェラテを作ること。キメが細かくてとろりとしたミルクを作るのが得意。
コロナ後の味覚障害の治し方。食が生きがいなのでどうしたらすぐ治るのか調べている。
〇〇のアルバイトで顧客満足度の向上に貢献した経験がある。〇〇でアルバイトをしており、顧客アンケート全項目〇〇点の目標に対し「〇〇」の項目が〇〇点と大きく下回っているという課題に直面した。アンケートには〇〇で書かれたご指摘コメントが多かったため、〇〇からいらっしゃるお客様に対して〇〇な接客ができていないことが原因と考えて対策を始めた。まず、スタッフたちに協力してもらい、○○の接客で焦るシーンについて情報を集めた。そして、留学でお世話になったホストファミリーに相談しながら「焦ったときに役立つ」かつ「〇〇な印象を与える」フレーズをまとめたメモを作り、いつでも見られるようレジに貼って共有した。結果、スタッフたちの接客に余裕が生まれ、〇ヶ月後には〇〇点をいただいて目標を達成した。
食を通して、歳を重ねることを楽しめる世の中にしたい。私は老いを否定的に捉える風潮に疑問を抱いたことから、エイジングの講義を受けた。受講を通して、健康を損なって自分の好きなように生きられなくなることが歳を重ねることの否定的なイメージの原因のひとつであると考えた。歳を重ねることを悲観せず、むしろ楽しむことのできる世の中になってほしいという思いから、食の楽しみを提供しながら人々の健康を支えたい。
老若男女や地域を問わず、全ての人々に食の喜びを提供する貴社の事業を体感したいと考えたからである。私は多様な国や年代の人たちと食を通して繋がった経験から、人生を豊かにする食を多くの人に提供したいと思うようになった。この思いは、健康直送便などの取り組みで年代や住む地域に関わらず、多くの人々に食と健康を提供する貴社でこそ実現できると考える。貴社の事業の一端を体感し、貴社で働くイメージを明確にしたい。
食そのものや事業への関心をアピールした