ヱスビー食品の秋冬インターン体験記(営業職)_No.23641

得意先へ自社商品を使った営業

事前にヱスビー食品の商品が送られてくるため、その商品を実際に使用しお客様役の社員に向けてプレゼンをした。チラシ掲載の期間なども考え多角的に販促策を考える。

実際に商品を使用しての営業だったため、営業に対する理解度がかなり上がったから。またグループワーク中に商品に対する補足を何度もいただき、とても社員の方が温かかったから。

実際に販促策を考える時に、売る季節の特徴やメインターゲット層を考えた意見が多数ありとてもレベルが高いと感じたから。

フィードバックも手厚く、座談会の際に普段であれば聞きにくいプライベート面のことも明るく答えていただいたから。

ヱスビー食品は扱っている商品数が業界でもトップクラスに多く、豊富な商品ラインナップを活かした提案が強みであると理解することが出来た。

実際にヱスビー食品の商品を手に取った提案を経験し、入社後の自分の姿がとてもイメージしやすかったから。

食品営業をするにあたって、その商品の知識をしっかりと身に着けていないと提案する際に説得力がなくなると改めて再認識した。また提案先の状況や今後の見通し、目標を理解していないと見当違いな提案につながってしまうことも今回のインターンで学ぶことが出来た。

グループでどんどん意見を出し合って営業していくので、積極的に議論に参加する必要がある。また提示される情報量が多く理解に時間がかかるため、グループ内で一度整理する時間を設けるとその後の議論がしやすいと思う。