ゲンキーの春インターン体験記(幹部候補)_No.9235

4職種の実務体験

ゲンキーの4業種をワークで体感する内容でした。
前半は売上分析や商品の最適配置などコンサルチックなワークを、後半は人事体験や出店交渉など人事系のワークを行いました。
ワークを通じてゲンキーの仕事の幅の大きさをアピールするような内容でした。

自分が求めていた成長環境と違った成長の光の当て方をされていたため。

個人FBの機会と今後、選考に参加するように連絡といただきました。

コンサル志望の方と初めてのインターンの方が入り混じっていたため。

2チームに1人メンターが付き、巡回していました。
2チームのバランスを取る様子はなかったため、積極的に利用しないと別班にずっと張り付くこともありました。
最後に懇親会という名目のワークのFBを求められました。

ワークが自社業務の体験であったため。

グループワークでの自分の有り方の悪さの自覚と、自分がある程度どの職種にも適性があることを理解できたため。

経営幹部候補採用を目的としている企業でも学生に安定・堅実を求める場合があることと、チーム活動での自分の有り方を学びました。
特に後者について、成果を出すことは最低条件で、そこにメンバーの納得感が必要であることを学びました。

基本的に、突飛な事をしなければインターンに通ると思って大丈夫です。
ワークでは安定・堅実を求められているため、あまりにもチームを嫌うような行動は避けましょう。
社会に出たときには一人でできることはさほどありません。