双日の秋冬インターン体験記(総合職)_No.945

事業投資を体験するワークを行った。そのあとは内定者や社員の方を交えた交流会があった。

インターンに参加した後に説明会等があり、その後社員の方達との交流次第で目をつけられている人がいたように感じている。

社員の方が親身になって私たちの進路について考えてくれるため。就活の方向性を定めるのに非常に役立った。

今後の選考をうまく乗り越えるための自己分析、面接対策等をしていただけた。

周りにいる学生が特定の大学のみだったため。おおよその力はそれほど変わらないように感じた。

面倒見の良い方が多かったように感じる。自分自身が何をやりたいのか、それがなぜこの会社でないとダメなのかを強く問われた。また周りをどうやって巻き込んできたかなども問われた。商社マンという雰囲気というよりは知的な人が多いイメージであった。

事業投資の難しさ、そして為替の問題等自分ではどうしようもない突然のトラブルに対してどのように対処していくかが重要かと感じた。また周りのメンバーに自分が何を考えて、どうしたいのかを強くプッシュしないと一人一人の個性が強いため意見が通らないように感じた。

自分自身の進路が確立していない人、商社に興味を持つ人、そうでない人も受けてみたほうがいいと思う。理由は自分が何をしたいのか？それはなぜなのかを人事や社員の方と話す中で確立していくことができると考えるからだ。