双日の夏インターン体験記(総合職)_No.1583

総合商社をしること。また、双日という企業を理解する事。

はじめに総合商社の理解を深めていく座学を行い、その後グループに分かれて、トレーディングゲームを行なった。

興味半分で行ってみたが、実際にやってることの規模の大きさや、成長意欲の高い人たちが多かったから。

夏のインターンだったので冬のインターンよりもレベルは低いかもしれないが、それでも国公立、早慶生がとても多かった。

勝手なイメージだが、体育会系の学生が多いのかと思っていたが、実際はそんなことなく、穏やかな人も多かった印象がある。ただ、成長意欲が高い人が集まってることも凄か感じたし、自分が大きなことをやっていきたいという意思も感じた。

実際に総合商社がどんなことをやっているのかということの理解や双日という会社の理解ができた。また、実際に商談ゲームを交えて行なったことで、楽しく、リアルにどんなことを行なっているのか知ることができたのがよかった。

総合商社ということもあり、冬のインターンにまでなってしまうとなかなか受かるのが厳しくなると思うので、もし興味があるのなら早い時期にトライしてみることがいいと思う。実際にレベルの高い学生が集まることは事実あるので。