サーラコーポレーションの夏インターン体験記(営業職)_No.23106

サーラコーポレーションの各会社の仕事体験を行う。ガスや車、住宅などそれぞれの会社の営業職になりきり、お客様を満足させられるように提案する。

1日目はグループワークで各会社の営業職にみんなで回していきながらなりきっていき、業務への理解を深めた。また、実際に社員の方と交流、相談する機会があったため、いただいた回答をもとにさらに提案を改善していった。二日目は、参加者全員の前で1日目の提案内容を発表をし、その後懇親会が行われて食事をいただいた。

その後の選考が免除になる可能性があると社員の方からお話を伺った。

複数の会社を体験する中で、自分の関心のある仕事内容が明確になった気がしたため。特に、東海地方を代表する優良企業のため、仕事内容が良いのに加え、地元に貢献することができると感じた。

自分の通う大学より偏差値が低めの大学が多かった。

穏やかな社員の方が多く、気楽に相談ができる存在であった。

対面でのグループワークは初めてだったため、今後の選考でも役に立てるような経験ができたと感じている。

各会社の事業を体験することができたし、社員の方との交流で理解度が高まったから。

インフラや住宅、車、デジタルなど、非常に多岐にわたる事業を展開しているため、自分の関心が何か気付くきっかけになると感じた。特に、自分自身、当時はインフラを志望していたため、実際に電気やガスの営業体験を行ったことで改めてインフラの魅力に気付くことができた。

おそらく多くの人数がインターンに参加していたため、エントリーシートは比較的通りやすいように感じる。
ただ、エントリーシートでは簡潔に自分の思いや企業の特徴を書くことが必要だと感じた。インターンでは、2日間対面と比較的社員の方の雰囲気も知ることができる貴重な機会のため、少しでも興味があるなら積極的に受けてみると良いと思う。