2026年卒キタムラの一次詳細（名古屋大学/男性）（2025/07/31公開）

面接・GD・人数・雰囲気・質問内容

26年卒

文系

男性

学校名

：

名古屋大学

職種

：

非公開

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2024年12月中旬
実施場所: オンライン
所要時間: 16~30分
当日の服装: 私服
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事担当者の方。入社1,2年ほどだった
選考の雰囲気: 面接よりも面談といった感じで、穏やかだった。
面接で聞かれた質問1: 学生時代に力を入れた経験
質問に対する回答1: 〇〇として、〇〇に尽力した。〇〇は海外のお客様の比率が高かったが、〇〇において、〇〇が低かったことに悔しさと課題意識を持った。
原因は〇〇の少なさにあると考え、〇〇を目標に掲げて2点の施策を行った。
1点目は自身の〇〇向上だ。海外のお客様を見つけ次第話しかけ、実践経験を積んだ。〇〇の聞かれ方とその答え方をはじめとした頻出の受け答えに関する〇〇を蓄積した。
2点目は周囲の〇〇の向上だ。具体的には〇〇で、蓄積した〇〇を〇〇形式で共有し、〇〇を底上げした。
結果、海外のお客様からの〇〇を〇〇まで向上させることができた。
面接で聞かれた質問2: 大学編入をした理由
質問に対する回答2: 2つある。1つ目は学びたいことを深めるためにより適した環境に身を置きたいと考えたからだ。〇〇の講義をきっかけに、〇〇に興味を持ち、〇〇が与える社会への影響について学びを深めたいと考えた。〇〇を取り扱う講義が多く、また〇〇を専門とするゼミや教授が存在する研究環境のよさから、編入を志した。
2つ目は〇〇からの憧れに再び挑みたいと考えたからだ。大学受験は不完全燃焼で終わってしまったので、もう一度挑戦できるならそのチャンスを逃したくないと思った。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 一次面接はネガティブチェックだと思うので、質問に対して自分の思いをしっかり伝えようとする意思を見せることを意識した。また面接用に自分を作らず、素の自分で面接に挑んだが、それは評価されたのかもしれない。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: 変らない

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