ヒロテックの夏インターン体験記(設計課)_No.12581

簡単な図形を用いて、設計業務の一連の流れを体験した。

1日目はヒロテックがどのような会社なのかの説明、安全教育、工場見学を行った。
2-4日目は、設計業務の体験を行った。CADを用いて本格的な実習であった。
設計課の社員の方を招いて、実習成果をパワーポイントを用いて発表をした。
5日目は文系の方々も含めた発表会を行った。

実際にパンフレットやサイトなどで良い企業であると思っていた。インターンシップではかなり丁寧に、優しく教えてもらえる、自分の考えを主張する機会があるなど自分の成長に繋がる企業であると実感したから。

インターンシップのフィードバックをズームを用いて行う連絡。

グループで相談する時は自分の考えをしっかり持っていて、それぞれが思いやりの心を持って手助けしあうことが多かったから。

関わった社員の方々はとても気さくで分からないことはすぐに聞けるなど、馴染みやすい雰囲気であった。

パンフレットなどでは職場の雰囲気は分からないが、実際に5日体験で、雰囲気が分かったから。

自分の考えを持つことが大切だと分かり、成長に繋がった。グループワークの時には、自分が率先してこうしたら良いなど、声に出してグループワークがスムーズになるように頑張った。役割分担も相談しあい、決めるなど全員が参加できるようにした。

自分で考える時間が多く、実際の業務の大変さについて学ぶことができたから。

自分の意見を持つことが大切であること。また、その意見をはっきりと主張できるようにすること。分からないことは分からないままにするのではなく、すぐ人に聞くことの重要性。どの仕事も人と人によって成り立っていること。

インターンに参加するためにはエントリーシートに全力を注ぐこと。自分の強み、企業の理解度などが重視されるので、文字数が多くなっても良いので、しっかり書くこと。インターンでは自分から率先して行動すること。分からないことは悪いことではないので、恥ずかしがらず聞きに行くこと。