スターバックス　コーヒー　ジャパンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.4232

スターバックスコーヒーのストーリー作りを体験する。

1日目は座学を中心に行った。競争戦略や競争優位性、経営理念について深く学んだ。その後グループワークを行った。
2日目は1日目に学んだことを総合したグループワークを行い、各班発表をした。丁寧なフィードバックもいただける。

他のインターン先と比べて、社員さんの印象が良いから。学生の話を聞いてそれに対する返答が、聞いてくれているような内容だったため、あたたかさを感じた。

会社説明会の連絡があった。

全員スターバックスコーヒーでアルバイトをしている人のため、意識が高かった。

会社・社員どちらも、とてもあたたかい雰囲気であった。社員同士もさん付けで呼び合っていて、仲が良さそうに感じた。しかし、グループワークや発表などで時間配分が乱れると休憩時間が7分など刻まれるので、時間配分には厳しいと感じた。

スターバックスコーヒーの経営理念に対する一貫性を学ぶことができた。経営理念の達成のために競争優位性を生かし、店舗に反映していくことで、飲食店でも1500店以上に拡大できているのだと学んだ。また、なぜ・目的の2点をもつ大切さを学んだ。

緊張せずに参加できる環境である。インターンの持ち物の欄に好きなドリンクとあり、コーヒーやスターバックスコーヒーのドリンクを片手に参加することができた。選考も独自のものではあるが、難易度はそこまで高くないので落ち着いて受けると良いと思う。