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ソニー・インタラクティブエンタテインメントのインターンES(エントリーシート)一覧 (全2件)

インターンESの設問・回答例

卒業年:

全2件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(SCM)
    • 設問:志望動機について(500字以内)

      私の志望動機は以下の2つである。 1つは貴社のサプライチェーンマネジメントを実際に体感してみたいと感じたからである。貴社は多岐にわたる分野で世界をリードする企業であり、その多様な製品ラインナップを支え

      るサプライチェーンは重要な役割を担うものであると考えている。貴社の製品が消費者の手に渡るまでの過程において、最適なサプライチェーンを構築・運用することが、製品の品質と顧客満足度を左右する重要な役割を果たしていると考えている。そこで実際に貴社の取り組みを体感し、その仕組みや心構えなどを理解し、今後の自身の成長にも繋げていきたいと考えている。 2つ目はグローバルな視野を持ち、サプライチェーンマネジメントの分野で活躍したいと考えているからである。グローバル化が進む現代において、原材料の調達から製品の流通に至るまでのプロセスを最適化することは、コスト削減、リードタイム短縮、リスク管理など、多くの面で企業の競争力を高める鍵となると考える。 このインターンシップで得られる実践的な学びを通じて、サプライチェーン全体の流れを理解し、グローバルな視点で戦略的にサプライチェーンマネジメントをできる人材を目指したい。

    • 設問:御社において関心のあるプロダクトと、それを選んだ理由について(200字以内)

      Robotics 私が関心のある領域はRoboticsであり、その中でもウェルビーイングに関する事業が興味深いものである。ロボティクスには大きな可能性を秘めており、人間の仕事を奪うこともある。しかし

      実際にはロボティクスだからこそできることを考慮した上で開発を進めていければより良い世界の実現が可能であると思う。社会の幸福を目指す上で、ロボティクスはプラスにもマイナスにも可能性を秘めているからこそ関心を持たざる得ない。

    • 設問:卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)

      私が現在力を入れているテーマは、多言語学習である。具体的には、英語、ロシア語、中国語、韓国語の4言語を勉強している。多言語学習に取り組む理由は、異文化理解の深化とグローバル社会でのコミュニケーション能

      力向上にある。 まず、英語は国際共通語としての役割が大きく、学術やビジネスの場で不可欠である。日常的に使う機会が多いため、リスニングとスピーキングのスキル向上に重点を置いている。 ロシア語はスラブ文化圏の理解を深めるために学んでいる。ロシア文学や音楽、映画を原語で楽しむことを目指し、読解力と発音練習に力を入れている。 中国語は経済的な重要性が増していることから、将来的なビジネスチャンスを考慮して学習している。特に、漢字の書き取りと発音の正確さに注意を払いながら、会話の練習を繰り返している。 韓国語は韓国文化への興味がきっかけで始めた。韓国ドラマやK-POPの理解を深めるために、文法と語彙の習得に取り組んでいる。 最終的には、現在学んでいる言語を駆使して、異なる文化の橋渡し役となりたいと考えている。多言語学習を通じて培った知識とスキルは、将来のキャリアにおいても大いに役立つと確信している。

    • 設問:ゼミ・研究室で取り組まれている内容をご記入ください。(なしの場合は「なし」とご記入ください)
      ※理系の方で研究室に所属している場合は、必ず研究内容をご記入ください(500文字以内)

      ゼミではロシア語とその他のスラヴ諸語の格の機能について研究している。 そもそも格とは名詞が文中で特定の文法的役割を持って現れるもののことである。スラヴ諸語においては名詞の語尾変化によってそれぞれの格が

      示される。基本的にスラヴ語には7~6つの格が存在し、これは印欧祖語から来た8格体系からほとんど変わっていない。「奪格」だけが現在の格変化からなくなっている。この「奪格」は(~から)というような動作の出発点や出所を表す格であったが現在は別の格で示されている。またここで格の種類が6~7といったのは「呼格」という呼びかけに用いる格を含むかどうかで分かれるからである。クロアチア語には呼格を用いている。呼格を持たないスラヴ語は主格を呼びかけに用いる。呼格以外の格はどのスラヴ語にも基本的に共通しており、使い方もほぼ同じである。格語尾も単数形では互いによく似ている。 そんな中でも私はこれらの格の機能について研究している。言語の研究は一般的には社会に役に立たないものであると考えられがちだが、過去の資料やデータから分析し、予測し結論を導くプロセスは社会人として活躍する上でも必要な能力であると考えている。

    • 設問:あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述してください。(500文字以内)

      ポイント:(1)きっかけ・背景(2)設定したゴール(3)体制・役割(4)こだわったこと(5)結果・学んだこと(6)学んだことを今後どう活かすか

      ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。
      ※学業以外であっても構いません。

      私は〇〇部で幹部としてライバル校への勝利を目標とし、徹底した改革に努めた。オフェンスリーダー就任後の春、ライバル校に大敗し、相手との大きな差を感じ練習内容やアナライジングの改革、さらには部員一人一人が

      主体的に行動できるようにする必要があると感じた。これらの課題を、克服する上で様々な取り組みを行った。まずは上位チームとの合同練習を数多く行ったことだ。この合同練習を通してチーム全体で質の高い練習について考え、練習に反映させた。アナライジングに関して、幣部には部全体で分析を行う慣習がなく幹部のみで行うことが慣例となっていた。そこで私は練習後のビデオ視聴を全体で行うことを習慣化させた。これらに加えチーム1人1人との面談を行いモチベーションの維持や目標への意識の統一を図った。 これらを徹底した結果、秋のリーグ戦では春に大敗したライバル校に勝利を収めた。 この経験から目標達成のためにはチームとして全員を巻き込んだ取り組みや決めたことを徹底的にやり続ける継続力を学んだ。 この学びから貴社が現在進めているプロジェクトを達成する上でもその管理やリーダーシップに貢献できるのではないかと考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      相手にわかりやすく伝わるように文章の構成に気をつけた。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(技術職)
    • 設問:志望動機をご記入ください。(500文字以内)

      私が本コースを志望する理由は以下の2点である。 1点目は世界最先端の技術を搭載したゲームプラットフォームの開発現場を体感したいからである。かつて貴社のPlayStation4を購入した際、非常に高画質

      かつ高速で快適な環境でゲームをプレイできたことに対して、感動し衝撃を受けた。その経験を通して、私もいつかエンジニアとしてこの感動を他者に提供する立場になりたいと思うようになった。そこで本コースに参加し開発現場を体感することが、その立場に近づくためのまたとない機会であると考えている。 2点目は実践的な環境において、自身の能力を向上させたいからである。本コースでは期間中、ハードウェアの制御、システム全体の電源状態制御など幅広い業務に挑戦できる。自身が興味を持っている分野で意欲をもってこのような業務に取り組むことで、これまで身につけてきた知識を発揮するとともに、それらをより深いものにできると考えている。また、業務中自分一人では困難な場面にも遭遇すると考えられる。そのような場合は、社員の方に積極的に質問をして学びを得るようにしたい。そしてその学びを今後の成長の材料にするよう心がけていきたい。

    • 設問:興味のあるカテゴリー

      1. ゲーム
      2. ディスプレイ
      3. オーディオ

    • 設問:選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)

      私は貴社の「Accessコントローラー」に注目している。本製品ではデザインが一新され高いカスタマイズ性を実現した。これによりこれまでのユーザーはもちろん、従来のDualSenseコントローラーではプレ

      イが困難だった人でもゲームの世界に招待し、新たな感動、価値観を提供してくれる。これは「3IN」をコンセプトとして掲げている貴社だからこそ生み出せる唯一無二の製品だと感じたため注目している。

    • 設問:開発言語

      C:2年、授業や部活での使用経験あり Python:2年、研究や部活での使用経験あり HTML:1年、授業での使用経験あり Linux:1年、研究や部活での使用経験あり Arduino, Raspbe

      rry Pi:1年、部活での使用経験あり

    • 設問:使用経験のある計測機器等

      アナログ電流計・電圧計:実験の授業にて5年使用 デジタルマルチメータ:実験の授業にて5年使用 スペクトラムアナライザ:実験の授業にて5年使用 オシロスコープ:実験、回路設計の授業にて5年使用 ファンク

      ション・ジェネレータ:実験、回路設計の授業にて5年使用 SOLIDWORKS:部活動で模型製作のために2年使用 H8:実験の授業にて半年間使用 カーブトレーサ:実験の授業にて半年間使用

    • 設問:卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)

      私は修士論文で制御工学分野に力を入れて取り組んでいる。研究テーマとしては、あるゴールが与えられたときに、障害物を避けながら制御対象をそのゴールへと導く制御器の設計である。制御器とはシステムの状態を望ま

      しいものにするために必要な制御入力を生成する要素である。 まずこのテーマを選んだ背景として、近年、自動運転技術の普及に向けた取り組みが広がっていることが挙げられる。自動運転の普及によるメリットは、交通事故の削減、運転困難者の支援など多岐に渡る。しかし、このメリットは自動車が障害物などに衝突せずに目的地にたどり着くという前提の元で得られる。この前提が崩れてしまうと安全な自動運転は成立しなくなる。そこで私はこの前提の部分に関する研究に携わり、自動運転技術の発展を支えたいと考えた。 次に制御器の設計に関しては、事前に複数のゴール地点までの経路データを用意してそれらを学習させて行う。しかし、学習の際全てのデータをまとめて学習させると、障害物の影響により制御器の推定精度が落ちてしまう。そこで本研究では障害物の影響を考慮した設計を行い、制御器の推定精度を向上させることを目指している。

    • 設問:ゼミ・研究室で取り組まれている内容をご記入ください。(なしの場合は「なし」とご記入ください)
      ※理系の方で研究室に所属している場合は、必ず研究内容をご記入ください(500文字以内)

      障害物を避けながら制御対象をゴールへと導く制御器を設計する際に、その推定精度の向上を目指して研究に取り組んでいる。 制御器の設計は、まず事前に複数のゴールまでの経路データを用意し、それらを学習させて行

      う。この際障害物の影響によって、ゴールまでの経路の変化が、ゴールの変化に対し不連続になる箇所が現れる。この不連続性の存在により、全ての経路データをまとめて学習させると制御器の推定精度が落ちてしまう。 そこで私はこの部分を改善し、推定精度を向上させることを考えた。具体的な内容としては、まず変化が不連続になる箇所で境界線を引き、各ゴールを境界線により分類する。この分類した各部分を領域と呼ぶ。分類後は各領域ごとにデータを学習させ、制御器を設計する。そして未知のゴールが与えられた際は、そのゴールがまずどの領域にあるかを判断し、その領域に対応した制御器のパラメータを更新してゴールまでの経路を設計する。この手法であれば不連続性を考慮でき、制御器の推定精度を向上させられると考えた。 現時点では実装の段階であるため、これからこの手法を実行してその効果を検証していきたいと考えている。

    • 設問:あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述してください。(500文字以内)

      ポイント:(1)きっかけ・背景(2)設定したゴール(3)体制・役割(4)こだわったこと(5)結果・学んだこと(6)学んだことを今後どう活かすか

      ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。
      ※学業以外であっても構いません。

      私が取り組んだことは塾講師のアルバイトだ。夢に向かい努力する人の手助けがしたいと思い活動を始めた。数学を担当しており、入試までに過去問を7割以上解けるようになることを目標に指導を始めた。しかし、当初は

      経験が浅く何から指導すればよいか分からず、思うように学力を向上させられなかった。学力向上に貢献することが講師の役割だと考え、指導方法の改革に取り組んだ。 模試の結果から、指導が順調にいかない理由は、私が生徒の躓いている部分を把握できていないまま指導しているからだと分析した。数学は特に積み重ねが重要な科目であり、一度基礎の部分で躓くと応用問題は解けないからである。そこで私は独自に理解度確認問題を作成し、その結果を元に躓いている部分を分析した。分析により的確なアドバイスができるようになり、生徒の学力は着実に向上するようになった。 結果として、担当生徒を第一志望の大学に合格させることに成功した。この経験から課題を解決する際には、原因を的確に分析し、それに対する対策・改善をすることが重要だと学んだ。この学びを就職後も発揮し、業務で発生する課題に対し的確に対応できるようにしたいと考えている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      設問数が多く,文字数制限も多いので,文章が冗長にならないように気を付けた.また,設問の問いかけに対して,結論ファーストで一回読めばすぐに内容を理解できるような文章での回答をこころがけた.

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