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2025年卒アスクルの本選考体験記詳細
2025年卒アスクルの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/04/19公開)
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25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2024
2025
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
内定・内々定
志望動機
ECを拡大することで業務効率化を推進し、仕事のやりがいを作りたい。この想いは勤務先の◯◯で感じた間接材の仕入れ業務でECを活用し始めたことが契機となった。活用前は資材が無くなる毎に調達に向かわなければならず、スタッフの労務負荷の高さが問題となっていた。負荷が高まることでコア業務へ着手できなくなり、スタッフの士気やサービスの質が低迷する事態に発展してしまった。そうした現状の中、試験的に導入したのが貴社のECサービスだ。◯◯で勤務する中ではオフィス用品だけでなく、クラフト紙やアルミホイルといった多岐に渡る間接材が必要となるが、貴社サービスを利用することで包括的に調達ができた。そうした商材の幅に加え、特に魅了されたのは「明日来る」という安心感だ。一つの資材が欠けるとサービスが成り立たない事業の中で足りない物が確実に「明日来る」のは仕事の中で安定感を生み出した。貴社のE Cサービスを利用し始めたことで、調達にかかる負荷が大幅に軽減されただけでなく、コア業務に力を注げるようになったことでスタッフの士気向上を実感した。同時に、売上向上という形でサービスの質を高めることもできた。◯◯の中で関わった他業種の方との会話や日々のニュースを追う中で、デジタル化未達による課題から仕事のやりがいを感じられていない現状を感じた。そうした社会に対して、私自身が感じたE C導入によるやりがい向上を多くの人に共有したいと考えるようになっていった。この目標を実現するためには、各事業者に最適化した導入提案と、業種別商品の拡充が重要だと感じた。前者の課題に対しては、貴社が培ってきたビックデータを駆使することで実現できる。お客様によって導入ハードルの高さや利用したい規模が大きく異なると感じた。そこで、多岐に渡る取引の中で培われたデータを活用することで幅広い導入モデルが提案でき、顧客課題に直結する対策を構築することができる。後者の課題に対しては、大手メーカーとの強い連携やオリジナル商品の拡大強化姿勢を持つ貴社環境の中で実現ができる。顧客の業種がより広範になっていくにつれて求められる商品の幅も増加すると考えられる。ニーズに応え、包括的な商材支援を実現するためには、貴社の連携力を活用することで利用者の幸せを提供できる。私の挑戦が実現できる環境と活動姿勢が合致する貴社の環境の中で、目標に向かって邁進していきたい。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2023年08月中旬(1day)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
基本的にホームページの中長期経営計画やIR情報などを参照しながら財務状況を確認しながら会社に関する造詣を深めた。それと並行して、キャリアセンターでの情報なども併せて活用した
セミナー・説明会の参加
参加した
セミナー・説明会の実施形式
オンライン(顔出し無し)
選考とは関係あるものでしたか?
関係なかった
どんな服装で参加しましたか?
きれいめの服装
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年02月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
あなたのNO.1を自由にアピールしてください。
ESの質問の回答
私のNO.1は未知への挑戦力だ。自己成長に最も影響したことから、この力がNo.1であると考えた。この自己成長の例として、自己幸福の自覚とチーム活動力の醸成がある。自分の幸福を自覚する契機となったのは、未経験で飛び込んだ◯◯での体験であった。未知の経験を積みたいという思いから無縁であった◯◯での勤務に挑戦した。日々触れる技術や知識は未知に溢れ、困難に感じることもあったが、挑戦が好きな私は活動に邁進していった。研鑽を積む中での「あなたの◯◯から元気をもらっている」という声がきっかけで、自分の能力を高めることが他者の幸せに繋がることに気付いた。これまでは誰かの幸せを作るためではなく、自己満足のために、部活動や勉強の中で成長を意識していた。だが、◯◯に触れるようになってからは、自分の成長の先に他者がいて、他者のために努力することが自分の幸せであることを自覚することが出来た。この気づきは就職活動の中で「多くの人の幸せに繋がる仕事に携わりたい」と考える要因になっている。また、後者のチーム活動力を得た経験として、文化祭での◯◯出店経験がある。◯◯での勤続が2年を超え、自分の技術向上を実感していた。◯◯の大口注文を捌く中で「培った力が他の場所でどれだけ通用するのか」という未知への挑戦心が燃えていた。そこで興味を持ったのが、入場者数が数万人にも上る文化祭での出店である。友人4名を集め、有志団体を結成し、文化祭での◯◯に至った。私の負けず嫌いな性格が起因し、目標として顧客評価一位を目指すようになった。だが、人手不足による活動の停滞が課題となった。課題解決と目標達成のために、仲間のポテンシャルを引き出す環境構築に取り組んだ。実施背景として、適性に合わせた環境構築により活動のやりがいが生まれ、生産性が向上すると考えた。デザインが得意な友人に対してはディスプレイ作成業務を、SNSが得意な仲間に対しては広報業務を配分し、適性に合わせた環境構築に尽力した。結果、初出店にも関わらず、出店数◯店舗の中から顧客評価一位を獲得した。集団活動で生産性を高める考え方や、成果を上げるための仲間との関わり方を本経験から体得した。企業は未知への挑戦を続けることで事業成長が実現すると考える。未知への挑戦心を忘れない私の力は、貴社の活動領域を広げ、業績を高めるだけでなく、より多くの幸せ創出に寄与できる。
ESで聞かれた質問
アスクルでどのような挑戦がしたいか教えてください。
ESの質問の回答
ECを拡大することで業務効率化を推進し、仕事のやりがいを作りたい。この想いは勤務先の◯◯で感じた間接材の仕入れ業務でECを活用し始めたことが契機となった。活用前は資材が無くなる毎に調達に向かわなければならず、スタッフの労務負荷の高さが問題となっていた。負荷が高まることでコア業務へ着手できなくなり、スタッフの士気やサービスの質が低迷する事態に発展してしまった。そうした現状の中、試験的に導入したのが貴社のECサービスだ。◯◯で勤務する中ではオフィス用品だけでなく、クラフト紙やアルミホイルといった多岐に渡る間接材が必要となるが、貴社サービスを利用することで包括的に調達ができた。そうした商材の幅に加え、特に魅了されたのは「明日来る」という安心感だ。一つの資材が欠けるとサービスが成り立たない事業の中で足りない物が確実に「明日来る」のは仕事の中で安定感を生み出した。貴社のE Cサービスを利用し始めたことで、調達にかかる負荷が大幅に軽減されただけでなく、コア業務に力を注げるようになったことでスタッフの士気向上を実感した。同時に、売上向上という形でサービスの質を高めることもできた。◯◯の中で関わった他業種の方との会話や日々のニュースを追う中で、デジタル化未達による課題から仕事のやりがいを感じられていない現状を感じた。そうした社会に対して、私自身が感じたE C導入によるやりがい向上を多くの人に共有したいと考えるようになっていった。この目標を実現するためには、各事業者に最適化した導入提案と、業種別商品の拡充が重要だと感じた。前者の課題に対しては、貴社が培ってきたビックデータを駆使することで実現できる。お客様によって導入ハードルの高さや利用したい規模が大きく異なると感じた。そこで、多岐に渡る取引の中で培われたデータを活用することで幅広い導入モデルが提案でき、顧客課題に直結する対策を構築することができる。後者の課題に対しては、大手メーカーとの強い連携やオリジナル商品の拡大強化姿勢を持つ貴社環境の中で実現ができる。顧客の業種がより広範になっていくにつれて求められる商品の幅も増加すると考えられる。ニーズに応え、包括的な商材支援を実現するためには、貴社の連携力を活用することで利用者の幸せを提供できる。私の挑戦が実現できる環境と活動姿勢が合致する貴社の環境の中で、目標に向かって邁進していきたい。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年02月下旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2024年03月上旬
選考形式
グループ面接
実施形式
オンライン
学生の人数
3人
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
周りからどんな人といわれる?
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
注意した点・感想
結論ファーストを基本とし、他の参加者の話に対してもしっかりと受け答えができるようにしっかりと内容把握に努めた
選考の所要時間
1時間以上
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年04月上旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
他の内定企業と比べ、給与が低いことや、少しやりたいこととずれているようにも感じられたため
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
-
後輩へのアドバイス
とにかく会社を調べること。一つの会社だけでなく、複数の会社を調べ上げ、どういう会社があり、どういう取り組みをしているのかをしっかりと見極め、自分の意志で会社を選択すること
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