イオン九州の夏インターン体験記(総合職)_No.24346

課題解決型グループワーク

はじめに会社概要について簡単な説明がありました。その後、軽いアイスブレイクの後グループ分けが行われ、グループワークが始まりました。テーマは、「会社の課題を解決するために取り組むべきものは何か」というものであった。最後に座談会の時間があった。

インターンシップ参加者限定で早期選考に案内された。

社風が自分にはあまり合わないと感じたからです。比較的規模の大きい会社であるため、自分の意見を積極的に提案するというよりは、上からの指示に従って動く雰囲気が強いと感じました。さらに、転勤があることでライフプランを立てにくい点も気になり、志望度が下がる要因となりました。

グループワークの際に、限られた時間の中で意見をまとめ、的確に発表できる力メンバーがいたからです。また、他のメンバーの意見を尊重しつつ、自分の考えをしっかり主張することもできていました。このような理由から、私より優秀な方が多いと感じました。

インターンでは、現在会社が抱えている課題を知ることができた点が特に良かったと感じています。こうした内容は面接でも問われることが多いと思うので、参加しておいて損はないと思います。また、現場の社員の方と直接話す機会があり、実際の業務内容を詳しく知ることができたのも大きな学びになりました。

インターンの最後には質疑応答の時間が設けられており、自分が気になることを直接質問できる貴重な機会になります。あらかじめ質問を準備しておくと、より有意義な時間になると思います。特にサービス業に興味がある方には、参加を強くおすすめします。