ローソンの夏インターン体験記(経営企画)_No.191

グループワークの脱出ゲーム

鬼ヶ島で桃太郎が反乱を起こした、その謎を解き明かそう。

実際の業務の説明があまりなかった。

誰でも参加できるインターンシップであるため。

進行役の方は明るい方で取り組む学生が気持ちよく取り組めていました。面白いお兄さんです。ほかの社員の方々も、ヒントをくださったり、役になりきっていたり、学生のためを思ったインターンシップをしてくださいました。

物事の一面を見ていると言う点。多角的に物事を捉えなければならないが、私たちは決まった枠の中で物事を考えている。自らの就活においても、自分の今行きたい業者にこだわるのではなく、色々な視点を持って取り組むことが必要です。

このインターンでは、誰もが取り組める敷居の低いインターンシップでありながら、皆が白熱する大変面白いものです。私たちが本当に見なければならないものは何かを、自分の思い込みではなく、相手の気持ちに立って考えることで新たな発見ができるはずです。