日本ヒューレット・パッカードの夏インターン体験記(se)_No.21811

私はHPEの「テクノロジーによって人と社会の可能性を引き出す」というビジョンに強く共感し、貴社の一員として社会課題の解決に貢献したいと考えています。中でも、システムエンジニア職を志望する理由は、技術力と提案力の両面から顧客と向き合い、業務課題を深く理解した上で最適なITインフラを設計・構築できることに魅力を感じたからです。私は大学で〇〇を学び、ネットワーク構築やクラウド環境の構築演習に取り組んできました。また、塾講師として多様なニーズを持つ生徒を支援した経験から、相手に応じて柔軟に対応する力を培いました。こうした経験を活かし、顧客の真の課題を見抜き、長期的な信頼関係を築けるシステムエンジニアとして活躍したいと考えています。

私はシステムエンジニアとして、顧客に最も近い立場から課題解決に貢献したいと考えています。HPEのSE職は、要件定義から納入、保守まで長期にわたって顧客と伴走する点に大きな魅力を感じました。大学では〇〇を学び、システム設計やネットワーク構築の基礎を実践的に学習しました。また、塾講師の経験から相手のニーズを引き出し、状況に応じた提案をする力を養いました。技術と対話力の両面を活かし、プロジェクトの中で顧客の潜在ニーズを発掘しながら信頼関係を築いていくことで、HPEのビジネス拡大に貢献したいと考えています。

私は個別塾講師として受験生を担当した際、志望校も学力も異なる生徒を全員合格に導くというチーム目標を達成しました。生徒一人ひとりの理解度や学習環境を分析し、目標達成までの学習計画を個別に作成。さらに進捗管理のための週次チェックシートを導入し、生徒と保護者が状況を可視化できるようにしました。また、同僚講師と連携し教材の共有や指導法の勉強会を主導するなど、教室全体の指導力強化にも貢献しました。生徒が伸び悩んだときには面談や声掛けを行い、精神面でのサポートにも注力。結果として、全員が第一志望または同等レベルの高校に合格しました。この経験を通じて、課題を構造的に整理し、周囲を巻き込んで粘り強く成果を追求する力を培うことができました。

様々な職種の募集があったので、なぜその職種がいいのかを明確にした

限られた時間での課題理解力や論理的な説明力、そして周囲との協調性が重視されていたと感じました。特に、チームワークの中で他者の意見を汲み取り、建設的な議論ができるかが見られていたと思います。