Ｊ－オイルミルズの夏インターン体験記(文系総合職)_No.20247

小売店販売棚における販促ポップメニューの企画立案

まず最初に企業説明が行われた。企業の歴史や商品の特徴等について説明いただいた。次に営業体感グループワークに取り組んだ。スーパーの特設販売コーナーに設置するJオイルミルズの油を使ったメニューの企画立案を実施した。発表ののち、フィードバックをいただき終了。

Jオイルミルズの事業内容や商品展開に魅力を感じたため。油はどんな料理にも幅広く使用されるものであり、人々の食卓に多大なる貢献を果たせる点に魅力を感じ、志望度が向上した。

食品への熱意や知識が豊富な学生が多く、料理メニュー立案のグループワークの際に優れたアイデアを積極的に発言する学生がチームに多く学生のレベルは高いと感じた。

常に笑顔で人柄のよさそうな社員さんではあったが、やや形式的、機械的といった印象を受けたことから社員や会社の雰囲気は可もなく不可もなくという印象だった。

企業説明パートで実際の商品の具体例をあげながら詳細に説明くださった。また、グループワークでJオイルミルズの商品の特徴を活かすメニューの企画を行ったことで、特に商品への理解度はかなり深まった。

今まで知らなかった油の効用や種類など食品に関する知識を身に付けることができ、食品メーカー就職において活きる知識が身についたことから成長を実感した。

企業説明、グループワーク、人事部への質問会と様々な角度から企業理解を深めることができるプログラムがそろっていたため。

Jオイルミルズの事業展開と主力商品である油について学ぶことができた。油と一言で言っても様々な特徴を持つ商品があったり、料理における油の重要性などJオイルミルズの主力商品である油について深く学ぶことができた。

選考に関しては、WEBテストがカギになると感じた。他企業の選考やテキストを使用して玉手箱の学習が必須であると感じた。インターンシップに関しては、料理への知識を身に付けておくとよいと感じた。料理を行ったりホームページを閲覧するなどして知識を身に付けておくとよいと感じた。