アプライド マテリアルズ ジャパンの夏インターン体験記(技術職)_No.22453

グループワーク①：コミュニケーションについて知る
グループワーク②：相互理解について知る

①9つのピースに分割された町内マップの図をGWで完成させる。
メンバ一人当たり一つのピースが与えられる。道の形状やヒントを基に全員のピースがどこに配置されるかを推定する。
②噴火が起こり脱出しないといけない無人島で誰を助けるか？
A～Hまでそれぞれ職業や年齢の異なる人物、から（確か）4人を選び、彼らを自身の所有する小舟に乗せて脱出するというストーリー。
グループで誰を助けるか話し合い、決める。

参加した学生全員が早期選考に呼ばれます

世界的な半導体装置メーカーとのことで少し興味があったが、日本で当たらく場合は基本的にFE職しかないことが分かった。
FE職は自分の希望する職種ではないため、志望度が下がった。

参加にあたって選考はない。特にレベルが高いとは感じなかったが、参加者は修士の学生がほとんどだったと思う。また、留学生の参加者が多かった。

冒頭の会社説明の部分で、アプライドマテリアルズの事業内容や日本での勤務地及び働き方を学んだ。
グループワークのパートでは留学生と同じグループとなったが、コミュニケーションを円滑にとることが非常に難しく、
外国人と働く難しさを痛感した。

選考はなく、参加するだけで早期選考の案内が来るため、志望するなら参加は必須ではないか。なお、選考がない分、参加する学生のレベルも様々で、グループワークの際にも慣れている学生と慣れていない学生のレベル差が激しかったです。そのような環境下でもうまくリーダーシップをとれるように頑張ってください。