アサヒ飲料の夏インターン体験記(技術系)_No.24399

初めまして、◯◯大学の〇〇と申します。私の強みは、チームの目標達成に向けて主体的に動き、周囲を巻き込みながら粘り強く行動できる点です。大学時代は体育会フットサル部に所属し、創部以来初の全国大会ベスト4進出を果たしました。当時、部内には実力差や練習に対する温度差があり、チームとしての一体感が不足していました。そこで私は、選手間の対話を重ね、互いの目標や価値観を共有する場を積極的に設け、練習内容の調整も担いました。その結果、チーム全体が同じ方向を向いて取り組めるようになり、個々の力を最大限に発揮できる組織に成長しました。御社でも、粘り強く周囲を巻き込みながらチームとして成果を出す力を活かし、価値創造に貢献したいと考えています。

私が学生時代に最も困難だと感じたのは、第一志望でなかった研究室に配属され、全く専門外のテーマに取り組むことになった卒業論文です。私は運動生理学に興味がありましたが、実際には分子生物学的な手法を扱う研究室に配属され、最初は知識も技術も乏しく、成果も出ない日々が続きました。そこで、自ら積極的に教科書や論文を読み込み、先生や先輩に質問を繰り返しながら技術を身につけ、少しずつ実験を前に進めました。その結果、最終的には学会での優秀発表賞も受賞することができました。この経験を通じて、与えられた環境でも柔軟に適応し、粘り強く努力することの大切さを学びました。

動画面接であるが、カメラを見て話すこと、明るく声のトーンを上げること、表情豊かに話すことを意識した。

なるべく素早く回答するようにすること

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動画面接における明るさや話し方、表情など