アサヒ飲料の夏インターン体験記(総合職)_No.23947

自己分析ワーク

企業説明のあと、自己分析ワークが班で行われた。その後座談会が行われて、次のインターンに参加するための課題が伝えられて終わり。、

特にアサヒ飲料のマーケティングワークとかをしたわけではないので特に上がらず。

自己分析ワークを通した中で感じたのは、少し幼さを感じた。いわゆる就活ガチ勢たちが醸し出すオーラを持っている人はいなかった。

座談会の質問に真摯に答えてくれたため。

対してアサヒ飲料について深く知るものではなかったから。

2.5時間ほどの自己分析ワークではあまり変化なし

2.5時間の自己分析ワーク中心なので特に評価するとかない。

学んだことは食品メーカーの人たちの温かさだ。自分は商社を中心に受けていたので、社風とか変なギラギラを持っている人が就活生も社員も食品メーカーはいない。入ったあと人間関係で困ることは多分ないなーって思った。

アドバイスは、次のインターンに参加するための課題説明をしっかりと聞くことだ。自分は少しぼーっとしていて聞き逃してしまった部分が多かった。反省しています。あとこの後のインターン選考はガッツリ落とされるので工夫を施そう。