アサヒ飲料の夏インターン体験記(文理合同)_No.23582

私は御社の食品であるウェルチを通じて社会にワクワクを提供したいと考えています。私は果汁100％である為味の深みがあり、存分に果物の味を楽しめるウェルチが大好きで、日々楽しく飲ませていただいております。特にウェルチの中でも私が好きな果物と同じブドウ味は果物の魅力が伝わりとてもお気に入りです。そこで私は、シークワーサーのような珍しい日本や海外の果物を使った味を追加したいと考えています。そうすることで、普段会えないような果物と合えると同時に手軽に珍しい味を楽しめるというワクワクを提供したいと考えています。世の中の人々が新しいものに出会えて人生が豊かになると考えると私自身もとてもワクワクしてきます。

私の学生時代に最も困難だった経験は、研究室内での研究発表会です。私のプレゼンテーション発表をする経験が少なかったこともあり、学生時代の研究発表会では、「説明が論理的ではない、筋が通っていない」などのご指摘を教授から頂くことが多かったです。そこで私は、論理的で筋の通ったプレゼンテーションができるようになるために、プレゼンテーションの方法に関する本を3冊読破し、YouTubeで論理的なプレゼンテーションをするコツ、方法に関する動画を10個以上視聴し、自分の発表方法を見つめなおしました。また、毎日たくさんの友人に発表をきいてもらい、自分の発表方法の改善に努めました。その結果、論理的なプレゼンテーション発表ができるようになり、先生との質疑応答もスムーズにできるようになりました。社会人でも筋道を立てたスムーズなコミュニケーションを心掛けます。

動画だったのではきはき喋った。

分からない問題は飛ばす

参考書を一冊完璧にする

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