アサヒ飲料の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.22587

アサヒ飲料の目指す方向の紹介と、働きがいや社会人になってやりたいことを考える課題

午前は会社についての説明や、実際の社員の方がこれまでのキャリアややってきた仕事を紹介する時間であった。その後事前に配られていた自己分析シートを用いて自分がどのように働きたいのか、を50の質問に答えながら考えるワークをやった。グループで共有したのち、それを踏まえて自身の企業選びの軸を考えた。最後に座談会があり、業務や会社について質問できる時間があり終了。

このインターンでは特に事業についてのワークなどはなく、自己分析を手伝ってもらえるようなワークだけだったので、いまいち事業理解が深まらなかったから。

自己分析シートを共有しただけだったので学生のレベルは分かり切れてはいないが、自分の意見をはきはきとちゃんと話せる学生は多かった。

社員の方同士の交流も若干見られたが、その時にとても楽しそうだったため。

事業に関するワークがなかったため。

事務総合職についての理解はあまり深まらず、何となく会社の雰囲気が分かっただけだった。知れたことは、転勤がある上に勤務地の融通はあまり利かないということだった。その人のやりたい仕事ベースで勤務地が決まるらしい。

このインターンは選考フローはそこまで重くないとはいえ、インターンに参加できてもそこまで学ぶことが多いわけではないです。動画を3本撮影するのは結構時間がかかると思うので、ほかに優先したい企業がなければ頑張って応募するくらいでいいのかなと思います。