伊藤園の夏インターン体験記(営業職・企画職)_No.2590

量販店での売上最大化に繋がるレイアウトを考える

グループワークを2回行った。一つは、自販機のラインナップはどのように工夫されているのか考えることで、2つ目に、量販店での売上最大化するための仕組みづくりを考えるものであった。あとは座学、そして座談会であった

参加すれば1次選考のESは免除になる

営業がルートセールスが多くあまり興味がもてなかった

有名な大学の人もおおく、一緒になったグループのメンバーはすでにたくさんのインターンに参加しているなど就活に対して一緒懸命な人がいたがら。

微妙でした。人事の方3人のみで、最後の座談会以外ほとんど交流なかったからです。ただ座談会では、たくさん質問もでき、なぜ伊藤園に入ったのか？どのようなやりがいがあるのかなど詳しく聞くことができた。お茶をやはり愛していた。

量販店での営業での企画の仕方を学べたと思う。価格だけ安くするのではなく、競合と差別化を図るためにレイアウトを変更し目立たせるように工夫したり、関連する商品を近くにおいて、その量販店の総売上をあげようと図ったりするなど面白かった。

手書きESであるが、しっかり内容濃く書いたほうがよいとおもう。また、丁寧に書くべきであろう。インターン中ではグループワークが2回あるので、グループの中核として活躍することが求められる。ファシリテーションの練習や、プレゼンの練習をすべきであろう。