伊藤園の秋冬インターン体験記(特に職種はしぼっていない)_No.23190

企業説明

企業について、社員との座談会などがありました。

大手ということは理解していたため

高学歴が多いような気がした。自己紹介で学校名は明かさなかったが、全員話していると頭の良さを感じる会話だった。

インターンを通して、商品の「健康価値」や「文化的価値」を、いかにお客様の立場に立ってわかりやすく伝えるかが重要であることを学びました。特に、ペットボトル飲料の開発やプロモーションにおいて、消費者の生活シーンを細かく想定し、どのように手に取ってもらうかをチームで議論する中で、マーケティングとは一方的な発信ではなく“共感を生む仕掛け”であると実感しました。また、社員の方々の「お茶を文化として守りたい」という熱意に触れ、自分も価値あるものを未来につなぐ仕事に関わりたいという思いがより強くなりました。

自分の視点で考え、発信する姿勢が求められます。事前に企業理念や商品展開を調べておくことで、より深い気づきや質問ができ、学びが何倍にも広がると感じました。ワークでは積極的な発言よりも、相手の意見を受け止めて深める“対話力”が大切にされていた印象です