伊藤園の秋冬インターン体験記(営業職)_No.1413

売れる自動販売機マーケティングを体感しよう
売れる売り場作りの仕組みを体感しよう

午前中は会社概要や営業職のお仕事の説明
午後から午前の内容をふまえた上記テーマについての7名1グループでのディスカッションからの各グループ発表、その後の社員の方からのフィードバック
終了一時間前あたりから先輩社員との座談会、終了後、伊藤園商品のお土産配布という流れでした。
スケジュールがみっちりでなかなか内容が濃かったです。
事前に予習がある程度必要でした。

本選考の一次選考免除

具体的な仕事内容がわかったのでイメージがしやすくなった点

同志社大学と国公立大学が全体の半分以上を占めていたから

とても親切で気持ちが良かったです、挨拶や自己紹介も営業の人らしくマイクを使わず大きな声で話されていたので社員さんの本気度が伝わり気持ちが良かったです。座談会ではどんな質問でも答えてくれて良い印象を受けました。

基本的なルート営業の仕組みと一日のお仕事の流れ、大変そうな点ややりがいを感じるだろうと思われる点。また、社員の方々と交流できたことから働いている人の人柄や会社全体の雰囲気、どういったコミュニケーションや接し方をされているのかが分かりました。

自分の働きたいと思う気持ちをぶつけることが大切だと思います。なかなか文章に感情はのらないので伝えることは難しいですが、企業理念を理解し採用ホームページなどから読み取れる情報をたくさん盛り込むことが大切だと思います。