伊藤園の秋冬インターン体験記(営業)_No.1412

伊藤園の自販機に陳列する商品を考える。店舗での伊藤園の商品の売り方を考える。

グループワークが1日で2回あり、午前は設置場所が決められた自販機に合う商品を選び、陳列まで考え、プレゼンを行った。午後は店舗に並べる商品を考え、それをどう売るかについて考え、プレゼンを行った。お昼にはお弁当が出た。

本選考のエントリーシートでの一次選考を免除してくれる。

営業の具体的な内容を学ぶことができた。楽しかったが、自分の性格には合っていないようにも感じた。

主に女性はプレゼン力がとてもたかかった。しかし、多くは男性で創造力やプレゼン力は個人差があるように感じた。

人事は休憩時間はあまり話してくれないため、深い交流ができなかった。その後の座談会では丁寧に質問に答えていたが、インターンシップが終わろうとしていると晴れやかな表情をしていたので、早く仕事を終えたいのが感じられて少し残念だった。

伊藤園での具体的な営業がわかった。自販機に商品を配列する時に気をつけているポイントや、商品を、店舗で売る時にどんな方法があるのか、とても詳しく学ぶことができた。働くイメージを想像できたという点でとても実りあるインターンシップだったと思う。

エントリーシートは郵送でやや面倒だと感じるかもしれませんが、営業の業務内容についてとても具体的に学ぶことができますので、受けてみることをオススメします。男性が多かったですが、女性社員もいて、女性にも優しい会社だと思います。