野村マイクロ・サイエンスの夏インターン体験記(理系総合職)_No.17882

プラントエンジニアリングを学べる1day体験

午前中は部署ごとの業務の紹介を部署所属の社員にしてもらい、簡単なグループワークや実験を行った。午後には近くにある工場と装置の見学をし、技術や商品を見せてもらえた。

特別な説明会があった

会社の部署や新人研修、技術職として働いている先輩たちの話を詳しく聞くことができたため、もし働くことになった際の解像度があがり、技術者として成長できると感じた。あまり大きい会社ではないため早い段階で責任を任されるため、早くレベルアップできると思う。

神奈川県周辺の理系大学生、大学院生が参加していた。先着なので学歴などはなし

仕事体験中は部署ごとに担当の社員がいたので多くの社員と関わることができた。さらに最後には技術職の先輩と話す機会があり、会社のことや新人研修のことなど聞くことができた。

インターンに参加して一番よかったと思うのはほとんどの部署の仕事体験を行ってくれたことだと思う。多くの部署の体験で入社後の想像がしやすかったし、会社全体の雰囲気なども感じれた。それ以外だと工場と倉庫の見学で、どんな技術があるかを肌で体感できたと思う。

特になし。企業について知らない人が行く場なので難しいことは考えずに気楽に行けば大丈夫だと思う。駅から遠いので時間には気をつけてほしい。ほとんどの業務に触れることができるので簡易版新人研修のような内容だった。