宝ホールディングスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.12175

宝グループでの会社生活や業務のリアルを学び、業務の醍醐味ややりがいを体感する。

会社説明の後に、社員座談会（パネルディスカッション）を行った。その後、個人でワークした内容を基にグループディスカッションを行い発表した。

インターンシップに参加し酒造メーカーの働き方について理解したが、あまりお酒に関心がない私には向いていないと感じたからである。特に、営業は個人店を周り商品を売り込む必要があるため、自社の製品に愛着を持てる者でないと大変な仕事であると感じた。

グループワークの際にも、全員がコミュニケーションを取ることを意識していたように感じたからである。

やはりお酒が好きで、自社の製品に対しても愛着を持っている社員が多いように感じた。

説明会パートと座談会、その後グループワークと、一般的なwebインターンシップの内容であったため。

私の場合、あまりお酒自体に関心はなかったものの、メーカー自体に関心があったためインターンシップに参加したのだが、インターンシップに参加したことで、仕事としてお酒に関わることは難しいと感じた。やはり、自身が少しでも興味、関心のあるものではないと、仕事として携わるのは難しいと学んだ。

抽選で参加できるインターンシップであるため、酒造メーカーに興味がある人は応募した方がいいと思う。インターンシップへの参加後、本選考まで特にイベントの開催などはないため、本選考で宝酒造を受けようと少しでも考えている者は、企業研究のためにも参加することをお勧めする。