基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文系
満足度
3.5
- 2024年9月中旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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家庭用営業において顧客のニーズに答え、価値を生み出す力を身に着けたい。私は体育会○○部の副将として部員と互いに技術面の指導を行う中で相手の心境や性格を考慮して部員一人一人に合わせたアドバイスをすることを重視してきた。将来はこの経験を活かし、仕事にしたいと考えている。そのため、ただ商品を提案し販売するだけでなく、お客様に寄り添う提案を第一に考える貴社のノウハウと知識を、グループワークで実践することで学びたい。そして貴社の掲げる【誰かの、いちばん星であれ】を体現できる人財に近づく第一歩としたい。またその考えを表す社員様との交流を通し、貴社の社風や人の雰囲気を感じとって自身が働くイメージを具体化したい。
20名の大学○○部で副将として、部の参加率を4割から9割に向上させ"勝てる"組織へ変革したことだ。当初部は緩い雰囲気で参加率も低く関東学生リーグ〇部最下位だった。中学、高校と部長を務め、大学でも結果を残したい想いからリーグ優勝を目標に向上心の欠如と練習不足を問題と特定して改善した。
1参加したくなる部活動のため声出しを習慣化し、部内戦を定例化することで一体感と競争心を育てた。
2技術向上のため自主練習日と居残り制度を設け、練習時間を週9時間から20時間に増やした。
結果、参加率は9割に増加し、4部で2位となった。部員と共に悔し涙を流したが、この変革は成功体験であり、○○に真剣に取り組む環境を得た。
このインターンシップを経てどんなことを学び、それを学ぶに当たって自身のどんな経験を活かすことが出来るかそれらを結び付けて記入することを心掛けた。