YKKの秋冬インターン体験記(事務・技術混合)_No.2013

商品のヒミツを知ろう！というテーマ

午前中は、商品を使いながらYKKの事業内容を知り、その後、高齢化社会においてどのような製品を提案できるかという体験型ワークを行った。午後は、YKK apの事業内容を知り、その後、暮らしの中の課題点を窓を使って解決するにはどうすればよいかというグループワークを行った。その後は入社1～3年目の若手社員の方と座談会形式で質疑応答を行った。

私は企画開発に興味があるので、現状の問題点をどういった形で解決していくのかという体験をできたことで、働いている自分を想像できたから。

特に何も思わなかったから。

みなさん自然な笑顔で対応してくださったので、非常に良い印象を受けました。今回参加したのが企画開発を行う部署でのインターンシップだったからか、社員さん同士が非常に和気藹々としており、働きやすい雰囲気なのかなという印象を受けました。

現状の問題をピックアップする力、そして、どのようなプロセスをとることで課題解決に至るかという大まかな流れを作る力を少し身につけられたかなと思います。1dayだったので、どれだけ会社のことが知れるか不安でしたが、業界から会社の立ち位置までしっかり知ることができました。

6人1組のグループワークを行うので、自分が思うことはガンガン言った方がいいと思います。ただ、他の人の意見を真っ向から否定することは常識的にどうかと思うので、オブラートに包むことが大切です。技術系志望の人はあまりいなかったので、座談会後に社員さんを捕まえていろいろ聞いてみましょう。