2025年卒東北新社の総合職（広告・映像制作コース）の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/08/13公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職（広告・映像制作コース）

年

2023

2024

2025

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志望動機

私が貴社を志望する理由は、CM企画、制作をグループ内で一貫して対応しているという貴社の強みに惹かれたからです。手がけている映像分野が幅広い分、枠を超えたアイデアが生まれた場合においても柔軟に対応できることから、表現の可能性が広がると考えました。私は広告制作を通じて、伝えなければならないことと、伝えたいことをしっかりと視聴者に届け、商品やサービスの作り手もCM制作を行う私たちも納得できるCMを制作したいと考えています。そのため、映像を作る過程にグループ内で一貫して関われることが、魅力的に感じています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: エントリーシートの段階から面接まで「なぜ東北新社を選ぶのか」という点を何度も尋ねられたため、そこの理由を明確にしておくべきだと思う。規模感が大きく明確な強みがある制作会社だからこそ、自身の言葉で志望理由を話すことができるようにする必要がある。制作会社ということもあり、特に入社して数年はハードなスケジュールになるとOB訪問の際に伺ったため、そのような環境でも自分がそこで働く姿をイメージできていると面接で伝えられると良いと思った。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年12月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 広告・映像制作職を志望した理由
ESの質問の回答: クリエイティブな表現を通じて多くの人々に影響を与えることができる広告と映像の力に強く惹かれたからです。大学時代には映像制作のゼミに所属し、チームでの企画から撮影、編集までを一貫して手がける経験をしました。この経験を通じて、自分が生み出した映像が視聴者にどのような影響を与えるのかを考えながら制作することの楽しさを知りました。
貴社は、広告と映像制作の分野において数多くの優れた作品を世に送り出しており、その一員として、私もクライアントの期待を超えるようなクリエイティブな提案と表現を通じて、視聴者の心に残る作品を制作していきたいと考えています。特に、デジタル時代の新しい技術を活用しながら、伝統と革新を融合させた新しい広告・映像制作に挑戦したいという強い思いがあります。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
注意した点・感想: オンライン面接特有の話しづらさは多少あったものの、面接官は二人とも穏やかな雰囲気で、いい意味で緊張感のない話しやすい面接だった。聞かれた内容のほとんどはエントリーシートに書いたことの深堀りや就活面接では鉄板のもの（志望理由、がくちかなど）ばかりであったため、基本的な受け答えができれば問題ないと感じた。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接官は2人いるが、順番に質問するという感じではなく気になったことがあったらその都度たずねてくる流れだった。
制作会社の中でも難易度が高い企業であるため、どうしても現場でやりたいという熱意のある学生が求められていると感じる。また、体力面について深く聞かれたことから、かなりのハードワークであることが感じ取られた。
選考の所要時間: 16~30分

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