- 2024年9月中旬
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
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ITの力で社会課題を解決したいと考え、特に幅広い産業分野に高い技術力で貢献する貴社に魅力を感じています。大学院の研究でITの重要性を実感し、SIerとして上流工程から携わりたいです。本インターンでSEの業務、特に基本設計を実践的に学び、自身の適性を見極めたいです。
大学院の研究室活動でリーダーとしてプロジェクト推進に注力しました。当初、実験手法の確立に時間を要し進捗が遅れる課題がありましたが、個別ヒアリングでメンバーの強みを把握し、役割分担を見直しました。結果、研究効率が向上し、目標の学会発表を成功させることができました。
高校時代のバスケットボール部で副キャプテンを務め、チーム力向上に貢献しました。キャプテンを補佐しつつ、練習メニューの考案や後輩への技術指導に積極的に取り組みました。メンバー間のコミュニケーションを促進し、チーム全体の士気を高めることを意識しました。この経験から、目標達成に向け周囲を巻き込むリーダーシップの重要性を学びました。
大学入学時から3年間、カフェでのアルバイトを継続しています。常に心がけているのは、お客様一人ひとりの状況を素早く察知し、居心地の良い空間を提供することです。マニュアル通りの対応だけでなく、お客様の表情や会話からニーズを先読みし、プラスアルファのサービスを意識しています。常連のお客様からお褒めの言葉をいただくことも増えました。
趣味は体を動かすことで、中学から大学までバスケットボールを続けていました。気分転換にロードバイクで遠出することもあります。特技は、一度決めた目標に向けて粘り強く努力を続けられることです。
学部では機械工学を専攻し、材料強度学研究室で「過酷環境下で使用される金属材料の疲労強度向上」に関する研究に取り組んでいます。現代社会を支える輸送機器やインフラ構造物の安全性・長寿命化には、材料の信頼性向上が不可欠です。私の研究では、特に高温高圧といった過酷な環境で金属材料に微細な損傷がどのように発生・進展するかを、実験とシミュレーションの両面から解析しています。具体的には、独自の疲労試験機で材料に繰り返し負荷を与え、その際の微細組織変化を電子顕微鏡で観察し、得られたデータから損傷メカニズムを解明するモデル構築を目指しています。材料が壊れる根本原因を理解し、より安全な製品設計に貢献したいと考えています。
結論ファーストを意識し、具体的な状況、自身の行動、その結果、そして学びが論理的に繋がるように構成した。企業の求める人物像(課題解決能力、チームワーク、主体性など)を意識し、自身の経験の中から合致するエピソードを選んだ。