日鉄ソリューションズの秋冬インターン体験記(総合職)_No.2130

○○会社における課題に対して我々ができること。

午前にあった会社説明で学んだことと配布された資料を元に班でまとめてプレゼンを行う。

早期選考をにおわされた。

他のIT企業との違いを理解できさらに社会インフラとしての重要さを感じることができたので。

大学院に進学している人も多く専門知識をしっかりを背景にもって発言するので。

昼食や座談会でもほとんどの質問に答えてくれて、会社についてよく知れる機会があったためとても良い印象を持った。人事の人だけでなく現場の人もいい方が多かった。遅れた学生に対してもとても丁寧に対応していた。

日本製鉄のシステム部門が独立してできた会社なので24時間動かし続けるものなどに強みがある。かかわっている業界もバランスよくメーカー、金融、公共となっており日本製鉄頼みの経営ではないので幅広く関わることができる。

業界の理解は難しいが業界地図でも見てライバル企業や会社の立ち位置そして他の参加者は院生も多いので年上が相手でもはっきりと自分の意見を言っていきしっかりとインターンシップに参加した意義を見い出せるようにする。