日鉄ソリューションズの秋冬インターン体験記(システムエンジニア)_No.1471

新日鉄住友ソリューションズにおけるシステムエンジニアの仕事を理解する。

まず、ざっくりとした会社説明と事業説明があった。その後、グループワークを行い、最後には、その結果をプレゼンテーションした。プレゼンテーション後には、フィードバックを受けることが出来、今後の流れなどを説明されて終わった。

3月以降に、インターン参加者のみが進める適性検査があるとの連絡がきた。

自分がこれまでイメージしていたシステムエンジニアの仕事を大きく覆された。とても良い意味で、幅が広がったから。この企業におけるシステムエンジニアのお仕事がどのような役割を果たしているのかといった点について、ある程度理解できた事によって、興味を持ったから。

就活セミナーやインターン参加者のみが参加することが出来る適性検査があるとの連絡がきた。

参加している学生のほとんどが、社交性の高い人が多かった為、グループワークの充実度が高かったように感じたから。

インターンシップ担当の社員さんが女性であったことから、とても接しやすく、入社後における女性のキャリアステップなどを聞くことができた。また、インターン参加後に頂いた、御礼メールにおけるフィードバックもしっかりしたものを頂くことが出来たので良かった。

システムエンジニアとしてのお仕事に対する幅の広さを学ぶことが出来たという事が、とても大きかったと思う。これまでのイメージを良い意味で覆すことが出来たことから、IT業界に対する志望度にもつながるような内容のインターンであった。

インターン選考に対するアドバイスとしては、特にない。ただ、新日鉄住友ソリューションズに対する興味がどれだけるのかという事を、しっかりアピールできさえすれば大丈夫だと思う。内容についても、システムエンジニアのお仕事を理解するといった主旨で臨むのであれば、充分なプログラムであると考える。