選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
|---|
貴社と医薬品開発への理解を深め、仕事に対する具体的なイメージを掴むためです。
薬剤師である母の姿を見て育ち、小学生のころから創薬を通じて人々の健康に寄与したいという思いがありました。大学では基礎研究に興味を持ち、現在は研究活動に励む一方で、研究者が生み出した成果を社会で実際に活かす重要性と難しさを知り、研究成果を社会に活かす仕事に携わりたいという思いが新たに生まれました。これらの思いから、医薬品開発とその精度やスピードに貢献するCROに興味を持ちました。
CROは、研究者が生み出した薬の候補をできる限り早く安全に患者様が使用できるようにするために欠かせないものです。CROの中でも、パイオニアとして多くの医薬品開発に貢献しながら未来を見据えて成長を進めている貴社のインターンシップに参加することで、仕事への理解を深め、自分がどのように医薬品開発に貢献できるのか学びたいと思い志望しました
私は「やり切る力」と「仲間を巻き込み共に成長する力」を持っています。
小中学生の頃から「やるからには最も良い成果を出す」という思いで一人勉強に励み、高成績を維持していました。しかし高校生になると一人では理解しきれない点が生まれ、私は友人に声をかけ、放課後に一緒に勉強をする時間を作りました。得意分野を教え合うことで互いの苦手を克服し、理解を深めた結果、三年時には友人と共に定期試験で1位と2位を獲得できました。この経験から、一人での努力だけでなく仲間と協力することで、より良い成果を生み出せることを実感しました。
大学ではコロナ禍により再び一人で勉強する状況となり、実験レポートの評価はBに留まっていました。原因は、フィードバックがA~Eの評価のみで問題点を把握できず、改善が難しかったためだと考えました。対面授業再開後、同級生も同様に苦戦していると知り、私は複数人に声をかけ、レポートを評価し合う時間を作りました。互いの良い点と改善点を見つけ、先生にも直接質問することで、レポート精度を向上させました。結果、三年時には全ての実験レポートでAを獲得し、友人と共に上位5%の成績優秀者に選ばれました。
このように、より良い成果を目指してやり切る力に加え、仲間と協力して成長する力を培ってきました。現在も研究活動において自分で努力することに加え、仲間と意見交換や発表練習を行い、さらなる成長を目指しています。
| 開催時期 | 2024年11月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | 臨床開発 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
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