伊藤ハムの秋冬インターン体験記(営業職)_No.2747

某ファミレス相手に新メニューの提案をする。

初めは企業説明でした。自己紹介が一人一人長めに行われたのも印象的です。お昼は人形町今半のお弁当でした。午後はグループワークです。限られた時間の中で、全て決めて発表、フィードバックです。最も良かったチームには景品が後日郵送されます。最後の社員座談会では詳しいお話を伺う事が出来ました。

社員の方々が楽しそうにお話ししてくださって、やりがいをもって仕事に打ち込めるのだなと感じられました。

自己紹介の時間が長かったこともあり、どういった方なのか大まかに理解できました。食品メーカーに興味がある学生が多く、ほかのインターンシップ でも一緒になった方もいました。

人事の方だけでなく、社員座談会時の社員さんもとても親切な方ばかりでした。自らの業務内容について丁寧にわかりやすく説明してくださりました。最後の最後まで丁寧な説明の仕方で、時間があっという間に感じられるインターンシップ でした。

某ファミレス相手に新メニューの提案を行ってみて、やはり市場調査は重要で、どの層がターゲットで、何のために売り上げを伸ばすのか、その新商品を売り出す上での利点は何なのか、考える事が多く、慎重に考える必要があるなと感じました。

インターンシップ 自体は難易度も高過ぎず、たのしめながら学べるので是非参加してみるといいと思います。優しい社員さんの話を聞いて、自分の方向性を定めてみるのも良いと思います。参考になるお話をほかの学生からも聞ける良い機会だと思います。