2026年卒日本ハムの研究職のインターンエントリーシート詳細（大学名非公開/性別非公開)（2025/08/26公開)

「タンパク質危機」に代表される食肉問題に対し、強い危機感を持っています。存続の危機にあったサークルを再建させた経験から、将来は社会全体を今よりさらに前進させたいという想いが芽生えました。
培養肉の研究やAIによる飼育技術など、幅広い視点でこの社会問題の解決に取り組む御社に多大な魅力を感じています。国内No.1のリーディングカンパニーである御社で働くことは、1つの会社に留まらず、業界全体、ひいては社会全体を良い方向へ導くことに繋がると確信しています。本イベントでは、私のこの想いを研究職としてどう実現できるのか、そのプランを具体的に描きたいです。

自分の将来成し遂げたい思いと、それを達成するためにはなぜ日本ハムでないといけないのかを明確にすること。